品番ー66番

 

苧麻の手織り布を懐紙入れに仕立てました。

からむしで織られた布は素朴な草の布のよう。

けれども丁寧に織られたこの布はしっとりとした風合いが優しく手に馴染みます。

内布は会津木綿の生成り布。

織りの表情が豊かなのでシンプルな生成り色に、留め具の古竹がよく映えて。

仕切りポケットには山岳民族ナガ族の白いアンティークビーズを飾りました。

内ポケットは薄手の苧麻を古竹色に珈琲で染めたもの。

 

経年と共に味わいが深まりそうな懐紙入れ。

懐紙はもとより、お札入れにも、パスポートや通帳も入ります。

扇子を挟んでお出かけにも。

留め紐をくるくると巻いて、

信玄袋とはまた違った小ぶりなバッグとしてもお薦めです。

紐は京都の老舗の組紐工房の藤色の絹を。

着物の帯締め同様に上質な絹の組紐は、

気持ちよいほどに布に添いながらキュッと締めてくれます。

 

*苧麻:ちょま(ラミー)。イラクサ科に属する宿根性の多年生の草木類。

「まお」、「からむし」などとも言い、いわゆる麻の着物の麻とは苧麻のこと。

上布というのは「苧麻」のことをいう。

 

 

Thank you!! SOLD OUT

SIZE 19×11 

(蓋をぴったり閉ざした時のおよその大きさです。)

表布/ 手織りの苧麻

内布/ 会津木綿の生成り布

しきりポケット/ 手織りの苧麻

内ポケット/ 珈琲で染めた薄手の苧麻

その他/麻糸で編んだ紐、アンティークのナガ族のビーズ、

アフリカのアンティークビーズ    

留め具/ 桜材、140年前の古竹

留め紐/絹の組み紐

 

 

 

エクスパック500でお届けします。

 

 

Copyright(C) 2007 薺 nazuna All Rights Reserved.